眉のごと雲居に見ゆる阿波の山懸けて漕ぐ舟泊まり知らずも 万葉集・舟王 「うた日記」から教えていただきました。 こころが大きなはけでさっとぬぐわれたような気持ちになりました。 広々と目の前が開けて、海の香りや風のそよぎ、光も感じられてきました。 …
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