小川洋子さん「小箱」 昔々に読んだ「博士の愛した数式」、先々月に読んだ「約束された移動」、この2冊しか小川洋子さんの本は読んだことがなく、この「小箱」は3冊目になる。 読み始めて20ページもいかないうちに、「ああ、読んではいけない」って閉じた…
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