未だ、我が家にいます
今、シソ洗い4回目を行なって、
水切りを待っています。
それで、肝心のネズミさんのことを書いておかなくちゃ。
今朝、洗濯を干していたら、
パパが「発見しましたー」って
妙に嬉しそうに見せてくれたのが、テイッシュの空き箱。
洗面所のテイッシュが空いたら、その中に
例の黒大豆、一個、発見!
まだ、あったんだ。
「あいつら、僕らが寝た後、下でしたい放題、楽しくやってンじゃない?」
確かに、ソファに黒大豆の皮が残っている日もあった。
玄関に私が置いている首マフラーをとったら、
2個、ポロリと大豆が落ちた。
ちゃんと畳んで置いてあったンですよ。
私が夜中に目が覚めて、下へ降りたら、
台所から、確かに逃げ出した気配があった。
ほとんど、皆無に近く、食べ物は出しておかないし、
ゴミもちゃんと片付けて寝るという、
涙ぐましい、かつ余計な労力を、
この炎暑の日々に行なっているにもかかわらず・・・
「食べるものがないのに、一体どうやって家族を養ってるんだろう?」
どういうわけか、我が家の住人の心配事のように、
会話をしてしまう、この状態は、如何にせんや。。。。。。。