涼しい朝になりました。
役場前は18度。
Sくんが半分目が開かない状態で、Tシャツに両腕を突っ込んで、
たどり着いた途端、縁石に腰掛けました。
完全に、半分寝てます・・・・・・・
今朝のラジオ体操はほぼ、揃いました。
Kくんが
「きのう、Tくん所でゲームしてたら、
変なおじさんが入って来たんだよ・・・・・」
延々、やり取りしました。
今朝は教頭先生も来られていたから、
体操の後、指導を受けていましたが。。。。。。
私ら、おばさんおじさんには、
あの子らが言ってることの内容が掴めん〜
「小学生の子に、釣り針で頭を引っ掛けたんだよ」とか、
それ、どういう状況の話として、理解したらいいの？
子ども達はどんな脅威にさらされて、生きているんだろう。
もしかしたら、おばさんは分からないから脅威と感じてしまう？
ホラ、幽霊話とか、見たことないものとか、
理解できないものは、怖いと感じるー
ただ祈ります。
どうぞ、お父ちゃん、お母ちゃん、パパやママが
子ども達をよく見ていてくれて、
ちゃんと子ども達を守ってくれることを。。。
そいでもって、
誰か知らんが、ゲームなんかでいたずらして、
子ども相手に暇つぶししてンじゃねえ！
こどもを傷めるな！
こどもが、まっしろけの柔らかい生き物だってことを、忘れるな！
