反省、弁解させて・・・
お前はイゾラドか?ってパパに言われた件ですが、
私たち夫婦は、決してイゾラドを侮辱したわけではありません。
利器や情報を時代の進化に沿って、
対応できていない私に、パパが驚いているという話なのです。
こんなことは、我が家の私に限った内輪の話です。
進化しない
イゾラド、彼らはもうすでに数百人、いるかどうかわかりません。
進化を拒んだからというより、
進化というか概念は、文明社会の価値観であって、その価値観で
彼らを考えることはできないのは確からしいです。
私の場合は、
普通の社会人なら、したり、考えたりするだろうと思われることの、
その普通を裏切る行動や言動が多々あるということなのです。
この日々進化の時代に、取り残されていく私で、
私はそのことを理解していますが、
イゾラドは、アマゾンの深い森の奥で、生き死にと面しているだけです。
だから、本当にごめんなさい。。。