嬉しい一日
今日は一日、外へ出なくても良い🤗
朝登校も怠けた🙇♂️
言い訳→昨夜8時間近く眠ったら、顔にしっかり寝跡がついていた。
若い人には分からない現象です。
で、たまった家のことを午前中には片付ける⤴︎
①お歳暮の手配
②冬用タオヤ及びオイル交換の予約
③学習教室の問題集の選択
書き出したら、大したことなかったなあ〜9時半に終了したから。
で、昨日帰宅したら、玄関先に大きな大きなカブが2個、置いてあった。
これをなんとかしないといけないから、簡単千枚漬け?もどきを準備。
続いて、これも頂いた大量の柚子を絞って、小さなタッパーに小分け冷凍する。
豚しゃぶ1回分で、柚子は7、8個くらいの分量。
先々週もらった柚子ですでに5回分が冷凍室に。
少年は寝癖、おばはんは寝跡
昨日、孫(小3男子)のIちゃん寝癖のことを書いたので、ついでに・・・
私「登下校とか、車が多いから心配なんだよねえ」
息子(Iちゃんのパパ)「あいつさあ、この間、横断歩道を本読みながら歩いてたらしいんだよ。」
私「二宮金次郎ジャン」
息子「そんなんじゃないよ、ゲームの攻略本かなんかじゃない?」
私「誰かが目撃したんだ」
息子「スゲエ、K子に怒られてたよ」
このIちゃんパパは、息子がママに怒られているのを人ごとのように話した。
確かにまあ、ママが怒ってる時にはパパは口出しできないからね。
で、このIちゃんの登下校とか学童クラブからの帰り道とかは、国道1号沿いなのです。でも結局、小3男子程度は、どんだけママに叱られても、効果ないはずです。
まあ、我が家近くになったら、ハッと思い出して読みかけの本を閉じる程度かな?
子どもたちが無事に大きくなるには、神様、仏様のご加護以外にはすがりようもない・・・
二宮金次郎ですけれど、もう、通じないかなあ。
念の為言えば、薪を背負って本を読んでいるあの銅像。
昔の小学校なら図書室の偉人伝記シリーズで、野口英世とかシュバイツァーとかと一緒に並んでいた人。
小学男子はちょっと不思議な生き物です。
中学男子になると、こちら側大人にもおおよそ訳がわかるようになるんですが、小学男子は、その馬鹿さ加減というか、まあ、女子にはないかわいさ?がある。
こういう小学男子の馬鹿さ加減をずっと持ち続けるというか、内にしまっておいて大人になっている男の人って、案外多いと思うよ。
だから子どもの時はお母ちゃんに叱られ続け、長じては、女子の見守りというか、愛がなければ、糸が切れた凧みたいなものな訳ですよ・・・