bull87’s blog

田舎の暮らし〜こんなふうです〜老後をお考えの方、参考に〜Iターンを選択肢に入れてる方、参考に〜なるンかなあ・・・

二宮金次郎?ソレ、誰?

嬉しい一日

今日は一日、外へ出なくても良い🤗

朝登校も怠けた🙇‍♂️

 言い訳→昨夜8時間近く眠ったら、顔にしっかり寝跡がついていた。

     若い人には分からない現象です。

 

で、たまった家のことを午前中には片付ける⤴︎

①お歳暮の手配

②冬用タオヤ及びオイル交換の予約

③学習教室の問題集の選択

書き出したら、大したことなかったなあ〜9時半に終了したから。

 

で、昨日帰宅したら、玄関先に大きな大きなカブが2個、置いてあった。

これをなんとかしないといけないから、簡単千枚漬け?もどきを準備。

続いて、これも頂いた大量の柚子を絞って、小さなタッパーに小分け冷凍する。

豚しゃぶ1回分で、柚子は7、8個くらいの分量。

先々週もらった柚子ですでに5回分が冷凍室に。

 

少年は寝癖、おばはんは寝跡

昨日、孫(小3男子)のIちゃん寝癖のことを書いたので、ついでに・・・

「登下校とか、車が多いから心配なんだよねえ」

息子(Iちゃんのパパ)「あいつさあ、この間、横断歩道を本読みながら歩いてたらしいんだよ。」

二宮金次郎ジャン」

息子「そんなんじゃないよ、ゲームの攻略本かなんかじゃない?」

「誰かが目撃したんだ」

息子「スゲエ、K子に怒られてたよ」

 

このIちゃんパパは、息子がママに怒られているのを人ごとのように話した。

確かにまあ、ママが怒ってる時にはパパは口出しできないからね。

 

で、このIちゃんの登下校とか学童クラブからの帰り道とかは、国道1号沿いなのです。でも結局、小3男子程度は、どんだけママに叱られても、効果ないはずです。

まあ、我が家近くになったら、ハッと思い出して読みかけの本を閉じる程度かな?

 

子どもたちが無事に大きくなるには、神様、仏様のご加護以外にはすがりようもない・・・

 

二宮金次郎ですけれど、もう、通じないかなあ。

念の為言えば、薪を背負って本を読んでいるあの銅像

昔の小学校なら図書室の偉人伝記シリーズで、野口英世とかシュバイツァーとかと一緒に並んでいた人。

 

小学男子はちょっと不思議な生き物です。

中学男子になると、こちら側大人にもおおよそ訳がわかるようになるんですが、小学男子は、その馬鹿さ加減というか、まあ、女子にはないかわいさ?がある。

こういう小学男子の馬鹿さ加減をずっと持ち続けるというか、内にしまっておいて大人になっている男の人って、案外多いと思うよ。

だから子どもの時はお母ちゃんに叱られ続け、長じては、女子の見守りというか、愛がなければ、糸が切れた凧みたいなものな訳ですよ・・・