育休だって、本当は楽じゃないはずだ、頑張りすぎないで!
この春から半年間、育休を取った30代パパのブログの読者になっている。
今朝読むと、産後の奥様の吹き出物で皮膚科に行った話でした。
特別な病気のせいでもなさそうなので、一安心でしたね。
で、思います。。。
息子のお嫁さんKちゃん、娘のY子、うちへ帰ってきたときなどに気になります。
二人とも顔に大体ブツブツを作っています。
厚化粧をする二人ではありません(Y子はお化粧自体が嫌みたいだ)
ああ〜、仕事のストレスだなって・・・
Kちゃん30代、Y子、昨年30に突入した!
Kちゃんは小4と来年入学の二人の男の子のママ。
胃薬飲んだとか、腰痛で整体に行ったとか、帯状疱疹が出たとか、まあ、トラブルは日常的に抱えているようです〜どうもしてあげられない〜
Y子はキャリアアップの最中、というより、ノリに乗ってる最中?
こちらも頭痛、肩凝りはもはやお友達の域に達してるようで、この間は耳鳴りもするっていうのです・・・心配・・・
どうもしてあげられないです。
女性が男の人たちと同じに仕事をして、結果も求められ、また彼女たち自身も仕事を通しての自己実現の欲求があるのだから。
女の厄年は30過ぎにくる。
ホモ・サピエンスとしては、女性のピークが10代後半に来て、その頃から20代前半に赤ちゃんを産む→そのサイクルで身体ができていたはずなのに(私の感想、間違っているかもしれない)、確か、この間の調査では、ついに初産の平均値が30を超えたそうだ。
縄文時代から延々と営まれてきた人間の体のサイクルが、ほんの近々で急激に変化してきたのだから、そりゃあ、ブツブツも出る・・・ごめんね、揶揄しているのではない・・・お手伝いしてあげられないことなんです・・・
ですから、ブツブツが出ている女性には、男性陣、間違ってもハラスメント的な発言のないように!
そっと彼女らを見守って、美味しいものでもご馳走してあげてください。
で、ちなみにおばさんだって、顔がカイカイ(痒い)になるのです。
加齢によることに輪をかけて、私だって悩み深き人生を送ってるんじゃ!