若い二人は元旦午前2時からのUSJ
ちっとも寒くなく、こんな年の暮れは初めてです。
ミラジーノのガソリンがヤバくて、たまには村のガソスタ(コレ、若い兄ちゃんに教わった)で。
なんと! リッター160円でした。
しょうがないね、山の下からくるのだもの。
で、大晦日の今日の予定は、特段ありません笑
お料理を仕上げるくらいです。
問題はお酒を買い忘れていたことです。
頂き物とか開けないで置いといたのがあるのに今年はなかったのです。
先ほど起きてきた夫に
「お神酒、どうする?」って聞いたら、
あなたねえ、昨年の大晦日は集落の総代でお宮のお務めをしていましたよね。
しかも総代長だったスよ。
大体が面倒なときには
僕、隠れイスラム教徒だから、アレ?知らなかった?・・・・とか
僕、クリスチャンだから、子どもの時教会に通ってたから・・・とか
まあ、いいか・・・
なし崩しに、そんなことでいいのか! いや、イカんでしょう!
昨夜、娘とラインでやりとりしていたのが、なんかチグハグで(私の反応が遅いから、一呼吸遅れる)、おまけにパパが参加してきてくだらない冗談を入れるから、途中でY子にシカトされた。。。
そしたら今朝起きらた、Sくん(娘の夫)から気遣いの?スタンプが届いていた。
で、不思議に思っていたことを、こんな暇なときに書いておく。
兄というものは、妹の旦那をどう思っているのか?
うちの息子Mは、妹の旦那のSくんのSの字も口にした記憶が、私にはないような。
不思議でしょうがない。
MとYとパパと私のグループラインでも、Sの話題はなにげ〜にスルーしている?
これはどういうことと解釈すればいいのかなあ。。。
ずっと昔、Y子が高校生頃だったか、
「Y子の彼氏なんか、僕は絶対に認めないから」って言ったことがあったような・・・
七つ離れた妹というものは特別に可愛いものなんだろうか。
お呼ばれにMの家で食事した時とか、二人が話しているのを見た記憶もない。
普通は、お義理でも仲良しそうに話したりするんじゃないかと思うけれども・・・
年下のSくんが、義理の兄に親しげに自分からするのも、ためらうじゃない?
もしかして、「どんだけ〜」っていうほど、妹は特別な存在なのかなあ〜
あんな、ヤクザな妹でっせ、
いつだったか、私、Mにお説教された
「Y子は社会性がないから、もう少しお母さん、きちんと言ってやってよ」
妹は妹で、兄というものは特別な存在であることは感じる。
「お兄ちゃん」って Y子が言うとき、この響き、いいなあ〜〜〜〜〜