なんやかやがキャンセルで、家ごもり・・・
介護のグループホームで働く人たちは、こんな状況で結構なストレスを抱えておられるのではと推察する。
ガーゼマスクを作ってた私は、村の小さなグループホームに15枚ほどのマスクを届けてきた。
せめて気分転換が必要だものね
介護職員さんたちがこんなマスクをされてみてもいいし、お年寄りがサクランボのマスクをつけて座っておられるのも可愛らしい。
そんなことで追加でガーゼタオルを頼んだのだが、このガーゼ手ぬぐいはほぼ日本製で、十分に在庫があるみたいだ。ただし5枚セットとかになると勝手に柄が選べないお任せになってしまっている。1週間前は自分で柄が選べたのに。。。
お任せの中にこういう可愛いのがあれば、他に使うつもりでいる。
思いかけずマスク用の白のゴム紐を手に入れたが、今朝もう一度検索したら、もう入荷未定になっていた。
これは楽天市場で購入、アマゾンでは見かけない
例によってアマゾンさんがお節介で紹介してくれた「マスクずれ防止パッド」は必要なかった。わたしは下のラッピング用のワイヤーを上部に入れ込んで縫っているけれど、この方がいいような気がする。
左のワイヤーが私が使っているもの。紙製なのでガーゼを破ったりしない。マスクを軽く洗うくらいではなんともない。
最初、百均で売っていた右のラッピング用ワイヤーで作ってみたら、ガーゼ布を傷めてしまった。他の布で作ったマスクならこのワイヤーでもいいのかもしれないが。
前代未聞の出来事も・・・
平日の!日中に!、村のフットサル場に下の街からお父さんが子どもたちを連れて来て遊ばせておるのですよ。未だ嘗てありえない風景だ。
いよいよみんな困った困った状態になっているようだ。
確かに、人口密度があまりに低いから感染の心配はないし、しかも「市民」は中学生以下1コート1時間300円!!!
ちなみにいつも街から来た人には「一人!300円ですか?」って尋ねられるが、ハイ、一人だろうが、20人でサッカーしようが、中学生以下は1コート1時間300円なのですよ。大人は510円(今どき、アリ?って、みんなちょっと笑ってしまうしかない・・・)
ギャラリーがいないのが残念無念
なおかつ村にはコンビニなんぞもないので、お金を使うところもない!!!
非常に健康的でもってこいのフットサル場なのだが、いかんせん、ギャラリーがいないから、寂しくはあるね・・・
この「ギャラリーがいない」というのは、結構重要なポイントだと私は思っている。
本格的なアスリートならいざ知らず、軽くスポーツを楽しむ人にとっては、ちょっとしたギャラリーって必要なんじゃないかな。
見られてるって、そういう感じ?欲しいのじゃない?