今朝一番のYahooニュース
「○○市で新型コロナウイルス感染が確認された30代の男性医師の濃厚接触者に当たる恐れがあるとして、PCR検査を受けていた陸前高田市の○○○診療所の医療スタッフ11人は、全員『陰性』でした。岩手県が15日夜に発表しました。」
やっぱり!!!吉里吉里人の末裔だ!!!
もしかしたら吉里吉里国のように特別な高度医療体制を持っていて、新型コロナウイルスへの一早い対策が行われていたか?
(もうすでにワクチン開発は当然のようになされているのかもしれない)
さらに、隣接する本土の愚かな対応策を暗に揶揄すべく、一般人のおばちゃんたちの手作りマスクを吉里吉里国政府が買い上げ、無料で配布しているらしい。。。
(一枚150円で買い上げているので、隣国の200円のマスクより安いだけでなく、岩手県知事が着けていた映像が流れるや、本国の若いネエチャンたちに可愛いと評判の柄物マスクなのだ)
(あるおばちゃんはなんと!昨日は122枚、おとといは90数枚を納品したと、胸を張っていた。吉里吉里人の末裔は働き者で、すぐに行動できる俊敏さを持っている証しである。
どこかの生ぬるい手作りマスクおばさんは、爪の垢でも煎じて飲むがいい)
もちろん吉里吉里国の貴重な物流制度を無駄に使用せず、その手作りマスクは庁舎のホールまで各自、取りに行く。
(コレは、吉里吉里国の高齢者健康維持促進政策の一環に違いない)
う〜〜ん、「吉里吉里人」が蘇ってくる(コレこそが井上ひさしの目論見ナンジャ)
あんな長大な、しちめんどくさい3巻を二度と読むことはないだろうとおそらく断捨離したに違いないことを、今は悔やんでいる。
外出自粛の今こそ、読むべきだ!!!
そうしたら吉里吉里語をマスターすべく励むといい。
なんなら家にいるガキンチョたちに吉里吉里語習得の講座をひらけば、子どもたちはすぐに吉里吉里語をマスターするだろう。
吉里吉里語をマスターした子どもたちは、吉里吉里国の独立精神を持つことになるだろう。。それは子どもたちにとって、貴重な財産になるだろう。。。
あまりに暇なのでこんな妄想するのです。
しかしほんとに暇だから、吉里吉里語で喋りあえば、家の中も和むし楽しいと思うよ。