MANASの靴が大好きで、充分履いてきたのに断捨離できない。。。
特にこのブーツは一番先に買ったMANASで、爪先部分に傷がついているのに、やっぱりこれは捨てられないことに決定した。
次に、この2足は夏にすごく重宝した。
どちらも、もういいんじゃないの?っていう風情だが、この二足も捨てないことに決定。
終の住処へ持っていく靴の選別を開始してから、ずっとそのまま玄関に散らかって一週間たった。
ヒールの靴はもう履かないし、おそらく必要もない、ということで、全てお別れ。
結局、ECCOとリーガルの数足、この3足のMANASが残った。
あとは、スニーカー3足、KEENのウインターシューズ、山登り用のライトシューズ、くらいになる。
これに、夫の靴もあるから、断捨離の容赦なさをさらに徹底しないといけないのだけれど。
これ以上、お別れしないといけないとなれば、ECCOとリーガルのどれか〜〜〜
それに、函館に行けば、しっかりしたウインターブーツが必要になるだろうしなあ〜〜〜
今持っているECCOのローファーは万能。
履きなれてくるにつれて、柔らかさとか、革の色が、すごく良くなっていく気がする。
7、8年活躍してくれたのに、今、一番よい状態と言えるかも。
私のは、もっと履き感が出ている。
ちなみに若い頃はリーガルのローファーを履いていたはず。
で、つまり、今回の靴断捨離を経ての、今後の展望は?
最後に私がいなくなった時、靴が一足だけだったら、なんか、よくない?