耽羅・・韓・・韃靼・・ こういう流れは自然と言えばそうなんだが、もっと早くに読むべきであったなあ。 「韓のくに紀行」(「街道をゆく2」)が週刊朝日に連載されたのは、1971年から1972年にかけてで、司馬遼太郎がまだ40代後半の頃だと思う。 「耽羅紀行…
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