衝撃的な事実を知った
24日から札幌の義母のところへ行く。
こんな山の中から飛行機に乗るのだから、
車の送り迎えや、高速バスやら、
何やかやとパパと打ち合わせしとかないと〜
パパはスマホを見ながら、
帰りの空港からのバス乗り継ぎを指示してくるのだけれど、
私はPCのサファリで見ているわけです。
この方が、1時間早く着くから〜というけれど、
途中のバス停で降りろとか、いつもと違うこと言われても・・・
で、しびれを切らしたパパが、
PC前の私の横に来て、確認させようとして、
えっ、何やってるの!と、驚いた。
つまり、ワタクシは、うまく説明できないのだけれど・・・
例えば、リムジンバスの時刻表を出す、
一回閉じて、次に高速バスの時刻表を出す・・・
これをやったので、
えっ、何やってるの!と、パパが驚いたわけです。
あのお〜、横に置いといて、次、検索したらいいのだそうでした。。。
私も衝撃でした。
「お気に入りに入れといてよ、早いから」とかも言われて。。。
そういう手もあるのか・・・
お前はイゾラドか
イゾラドというのは、
アマゾンの森の奥にいる、文明社会と未接触の先住民を言います。
「すげえなあ〜、お前はイゾラドだったんだ」
イゾラドには、なんの不自由も、
そもそも、不自由って概念さえないから・・・