⭐︎3つはあげたい。
夫は⭐︎2つって言ったけれど、やっぱりそれは酷だ。
光の透明感、美しいです。
序盤の長回しのカメラ、引き込まれます。
エンディングに流れる音楽、ここもいいです。
結局私は、映画を美しいか、美しくないか、それで⭐️の数を決めるみたいです。これはそれぞれ個人の自由だから、許されていいと思います。
「ゴッドファーザー」はその壮大な統一感、美しい物語に⭐︎5つとなります。
「セッション」はそのスピード感、もちろん音、美しいです。⭐︎4つです。
候 孝賢監督の初期の頃の映像美はただただその美しさにため息です。
*「黒衣の刺客」(2015)になってくると、あのカラーが私的にはもういいです。
従って、「1917」は映画館で観るべき作品と言ったSくんの意見は的を得ています。
さて、決死の覚悟で羽田乗継で函館に行ってきます。
あのね、建築士さん、インスタ見たら、昨日まで石川県に出張してました。
夫はグチっています。
◯◯は大阪出張だろ、〇〇は東京出張だろ、あなたが函館とくれば、もう諦めるしかないな〜