カテゴリーという便利があった
半年間の育休を取った33歳の男子、彼の毎日更新の読者になって、ついつい口出ししたくなってしまう私が、我ながら困ったものだと・・・
コメントを書くと律儀にお返事くださるので、申し訳なく、我慢してしまう😓
で、今朝、思いました(思わなくていいよ〜)(勝手に思ってくださ〜い)
そうだ!このブログにはカテゴリーというものがあるじゃないか!
そっちで書けば済む話!
で、
長女さんがイヤイヤ期に入ったのでは?というふうなお話。
以前我が息子も次男に手を焼く頃に「魔の2歳児」という言葉を使ったかな?
ある時ラジオ深夜便だったと思うが、フィリピン?のうんと田舎のお話で、日本で言うような「イヤイヤ期」とか「魔の〜歳児」に当たるような言葉はないという話をされていた。
「じゃあ、その頃の子どもはなんと呼ばれています?」
「ぶらぶらしている、かなあ〜」
「ぶらぶら期!ですかあ!!!」
つまり村中で子どもたちを育てるという感じなので、その年頃の子は、あっちで何か食べさせてもらい、こっちで寝かせてもらう、つまりぶらぶらしている、ということになるのだそうだ。
なるほど!つまりほおっておく?
ほおっておいても誰かの目が行き届く。
日本も遠い昔はそうだったのですよね。