今朝、役場前 4度の表示
さすがにこれだけ冷えると、日中は爽やかな秋晴れ!
車に乗っていると、窓を開けて走りたくなりました。
おっと、危ない!運転席側の窓を開けてはいけないのだ!!!
ミラジーノ、この間窓を開けたら、閉まらなくなってしまった。
一生懸命上がろうとするのだけれど、8センチ、上がったら、また降りてしまうのですよ・・・
ガンバレって励ましてもねえ〜〜〜〜
あ〜あ、工場に持っていかないといけないなあと、雨続きの一週間、車庫入れしてあった。
4日前、出かけようとしたら、インプレッサがない!
う〜ん、雨は降らなさそうだからというわけで、ミラジーノのエンジンかけて、それでもと思ってボタンを押してみたら、上がり始めた。
よし!ここだ!
ガラスをしっかり掴んでそのまま持ち上げたら、やったね!
上まで上がってくれました。
もう2度と運転席側の窓を開けないようにすればいいのだ!
このまま走り倒すしかない。
ごめんね、ミラジーノ。
飛行機雲です
ミラジーノの話をするつもりではなかったのです。
秋晴れの田舎道のドライブを、台無しにしているのは何か。
「風力発電 絶対反対!」
この立て看と、転々と道路脇のポールにはためく黄色い旗。。。
私たちの村を流れる川の川下、日本海に面した町に火力発電がある。
第2発電所の建設計画が持ち上がった時、周辺地域にも随分丁寧に説明があった。
この時は村の誰も、ほぼ興味がない、というか、反応がないというか、意思表示はなかったように記憶している。
先進7カ国の中で火力発電新設計画を持っているのは、日本だけだそうだ。
「風力発電、断固反対」
署名活動の際、私は丁重にお断りをした。
もしかしたら、村八分になっているかもしれないな・・・
地域エゴ、この匂いを感じてしまったのですよ。