i Tunes...Amazon Music ...Apple Music...泣く
昨夜、夫が「『オトナ』買っといてね」って言った。
i TunesでCreepy Nuts 「オトナ」のシングルを買ったのは買ったから、これはこれで一応済んだわけだが、やはり、釈然としない。
ミラジーノ愛が半端ない社長(と言っても、奧さんともう一人のお兄ちゃんの車の工場)のところから買った時、あちこち(というよりいっぱい)手を入れて、カーオディオがなんだかわけわかんないのになっていて、夫はとうとうUSBに曲を入れて差し込むみたいなオジさん四苦八苦状態で、曲を流している。
で、また「オトナ」もそうやってUSBに入れて聞くんですかねえ。。。
「コタキ兄弟と四苦八苦」のオープニングみたいに、運転しながらつい踊りたくなったら、どうする?
スマホひとつで多分、お気に入り曲も車で流せるはずだと、なんとなく私はそう思うのだが、オジさんはそうしていない。
つまり、オジさんも置いてけぼりになっている。。。
大体が、i Tunes...Amazon Music ...Apple Music...これは何がなんで、どうなっているのか、私はすでに研究?する気力はなくしている。
AmazonのAudibleっていうの、こちらで堤幸彦監督の「アレク氏2120」っていうのを聴いてみたいのだが、3ヶ月お試し無料というのも、なんだかなぁと、今、躊躇している。
この声の映画、窪塚洋介くんも出ている
確か毎月1500円のはずで、ほっといたら、知らない間に引き落としされていることになる。
この時点で、おばさんはすでに置いてけぼり状態なのだ。
で、テレ東の「コタキ兄弟と四苦八苦」をプライムビデオで見ていたのだが、夫婦二人でハマってしまった。
やっぱ、テレ東👏
昨夜最終回を見たが、アノ終わり、最高に面白かった。
「コタキ兄弟」、よくよく考えたら、随所に至極真っ当な真実?が散りばめれれていると、おばさんは思うのだ。
「さっきの発言、センシティブじゃないよ」
お兄ちゃん、相当に落ち込んだね、アリアリ!
ファーストラブで褒めちぎりの芳根京子ちゃん、ここで出ていたのだね。
このオープニング曲の「オトナ」の歌詞を読んだけど、なるほどね〜と、こちらも真っ当な真実が散りばめられていた。
昨今のオトナ政治の人たちには、きっとわからないだろうなあ。
あれ?もしかして今のオトナ政治家も置いてけぼり?