あながち暴論ではないかも・・・
さっき村の簡易郵便局に行ったら、参議院選の候補者の話が出た。
「衆参同時選挙もあるかもしれないですよねえ」
「今朝のニュース聞いてたら、補選とかで自民党、負けましたからね」
「衆議院選挙となれば、GAIGOが出てもおかしくないと思いません?」
「いや、その噂、出てますよ。要請したとかなんとか・・・」
「ほんとは、知事選で出て欲しかったのに。沈没寸前の島根県、元気が出るんじゃないかって、みんなこの気持ち変えたいのよね。あきらめムード漂ってるから」
もう少し細々と他の候補者の話も出たのだけれど、DAIGO待望論は、美容院だけでする世間話ではなかったということになる。
あの爬虫類の巣窟みたいな国会にDAIGOを置いたら、変じゃない?
私、以前から国会議員さんたちの顔って、大物になればなるほど爬虫類に似てるなってずっと思ってた。
大型爬虫類、小型爬虫類・・・とにかく爬虫類がうようよ這い回ってる感じ?
DAIGOは爬虫類にはなれない人種じゃないかと思うよ。
というか、爬虫類の仲間になろうとするDAIGOなら、いらない。
爬虫類の仲間になってしまうDAIGOなら、待望論とか口にしない。
(ほんまもんの爬虫類は、悪くないよ、ごめんね。)
私たちは一般ピープル(さんまさん風にチンパンジー?)は、穏やかで心優しい暮らしを望んでるわけです。
子どもたちの未来がそうであることを案じるわけです。
チンパンジーを連れて歩いてた(多分?TVで見た)DAIGOさん、
今、国会をのしている2世3世議員さんとは、あなたは違うものを持っているというか、竹下登が国を良くしたいって国会へ出て行ったその初志を、あなたは分かるのじゃありませんか?
ウ〜ン、そういえば竹下登は爬虫類の顔ではなかったなあ・・・
ということは、平成の議員さんたちが爬虫類化してるわけ?