ペンギンさんが😢
「正しく教わる」ことは重要だ。分かってはいるが、適当なわたしは死んでも変わらない。
3枚仕立てになっている。中に白ガーゼを挟んでいる。
ご覧のごとく、ペンギンさんの列をもう少しどうにかできなかったものか・・・
確かに柄合わせのことは、言ったり、書いたりしておられますが、手持ちの綿生地には、子ども用にはペンギンさんしかなかった。
しかも小学校5年男子になれば、まずペンギンさんは遠慮するに違いない。
小1Aくんなら、ママに「あら、可愛い!」とか言ってもらえば、OK。
それにしても学校にも学童クラブにも行けないのだから、せっせとマスクを作ってもしようがないような気もするが、長丁場になれば、どうにかこうにか学校再開でも1年やそこらはマスク着用は必須だろう。
下手をしたら、この子たちはずっとマスクをしないと生活できないような時代を生きるかもしれない、考えすぎだよね、杞憂、杞憂、心配のタネを自分で作らない!
で、ネットでガーゼタオルと出ていても、表側が柄のガーゼ生地ので、裏が白いタオル生地みたいな、っていうのがあるから、要注意だ。
これで、切ったり・・・縫ったりしたら・・・結構悲惨・・・(あくまで手拭きだから、マスク作り用じゃないから・・・タオルやさん、すみません)
裏が柄無し、しかもハンドタオルサイズは思うように生地が使えない。フェイスタオルサイズがいい
下の街に行ってスーパーの手芸屋さんで、綿生地を探してみるつもりだ。
ちなみに白ミシン糸は一巻きしか買えなくなっているそうで、おまけに簡易ミシン(1万円くらいな)がずらりと並んでおるそうな。
手芸屋さんの風景が一変しているらしい。
確かに、今朝の集団登校組15人中、半数以上は手作り布マスクになっていたからね。
Tくんなんか、使い捨てマスクを洗って使っているものだから、毛羽立っていたよ。
Tちゃん女子、会うなり、「それ、洗ってルン?」て聞いた。
お母ちゃんが家にあるキレで縫うって言ってたはずなんだが、察するところ、気に入らないのか、そのマスク。
T兄弟なんか、なんでも気にしないらしく、わたしにはそう映った。
「豪快手作りマスク」。。。いいんだよ、それで。。。
男の子はごちゃごちゃ言わない!
子育ては豪快がいいと思うな。母子ともにそのほうが健全じゃない?