「道南いたさか農園」のホームページの写真、美味しそうなじゃがいもです。
掘ったばかりのこのじゃがいも、皮付きのまま料理したくなる。
厚沢部町のいたさか農園に、夫が、連絡の取れない薪調達のFAXを送ってしまったのですね。
この農園経営者のお父さんが、薪販売をされているという建築士さんのアドバイスでした。
やっとこさ電話で話せて、薪、約束ができました。
35センチくらいにカットされている薪がほとんどで、我が家のように30センチカットの薪をくださいというのは、まず無理な話だ。
しかし、この板坂林業さんが、引き受けてくださったので、我が家の最重要心配事が解決して、昨夜は「峠を越したね」みたいな話になった。
この薪を厚沢部から持ってきてくださる板坂さん、これから大事な大事な方になりそうです。
27日に薪が届くので、それまでに灯油タンクの移動設置を済ませなければならない。
結局、家の左右の横、裏、家前の窓下、全てに薪が積み上げられることになる。
古材感の出るワックスを塗ったら、なんか、薪棚にはもったいないいい感じになった
夫が作った薪置き台は、裏の台所の窓下に置くだけになった。
つまり夫は、薪棚を1台作って、あとは断念したということ。
例の薪ストッカーを購入する。
え〜と、去年4台、居住してから2台、そうして新たに3台購入の薪ストッカーとなれば、
これはもう、薪に囲まれて暮らすんだな。。。
「端材じゃなくて、本物の薪なの?杉?」
「厚沢部町は松の木の山だそうだから、松なのかなあ〜松は火力が強いんだよ」